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ニットは必ず「しまい洗い」を

  • 3月2日
  • 読了時間: 2分

こんにちは♪タチハナです。

そろそろ、セーターやカーディガンなど厚手ニットの片付けを考え始める頃ですね。 冬の間よく着ていた厚みのあるニットは、乾きにくいため、シーズン中はこまめに洗えなかったという方も多いのではないでしょうか。

あたたかくなるこの時期に、しっかりと「しまい洗い」をすることが大切です。

実はニットは、見た目以上に汚れが溜まりやすいアイテム。

特に袖口や襟ぐり、脇まわりは、汚れがたまりやすい部分です。

袖口にはハンドクリームや日常の動作による汚れ、襟ぐりや脇まわりには汗や皮脂、化粧品や日焼け止めが付着しやすく、繊維の奥に残りがちです。

そのまま収納すると、時間の経過とともに黄ばみや変色、虫食いの原因になることがあります。

素材にウールなどの天然繊維を含む場合は、こうした汚れがダニの栄養源になりやすい点も気になるところです。生地の傷みや風合いの低下だけでなく、アレルギーや肌トラブルにもつながります。

また、重ね着や摩擦でできやすい毛玉も要チェック。

摩擦によってできた毛玉を残したままだと、次のシーズンに取り出したとき「くたびれた印象」になりがちです。

しまい洗いのタイミングは、洗うだけでなく毛玉取りで表面を整える良い機会でもあります。

家庭で洗えるニットは、洗濯表示を確認し、たたんでネットに入れてやさしく洗います。脱水は短時間にし、平干しで形を整えることで型崩れを防ぎやすくなります。しっかりと乾かしてからしまいましょう。

来年も気持ちよく袖を通すために、収納前のしまい洗いで一度きれいにリセットをしましょう。

カシミヤやウールなどデリケート素材、編み目のゆるいニットなど、素材や状態に合わせて、クリーニングを上手に活用するのもおすすめです。

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